上記のようないきさつで作ったわけであるが、あまりにうまくできたし、孫に渡すとすぐぐちゃっとやられそうなので、嫁に行くまでジィが預かることにした。
それもあんまりなので、図面も起こしたし、流用するエンジンのポンポン船も何隻か仕入れたので、二~三個もう少し丈夫に作ったら上げようかなぁ・・と。
でもいつになるかなぁ・・。
あり合わせの木っ端で作ったので船体の形になったところまでは割と早かったのだけれど、塗装する段になって手抜きで使った缶スプレーのたちが悪くて(乾いたと思ってマスキングするとマスキングテープの引っ張りでしわしわになったりする。)何遍も塗り直して手間取った。
結局、普通に缶入りの塗料をシンナーで薄めてコンプレッサーで吹き付けるのが一番素性が良かった。 |
     |
右端にメカ部分の拡大写真を入れたけど、中のついたてみたいなのが、見た目かっちりしていても学研ボートでは水が浸入した役に立たなかった部品。(こっちでは船体の中に入れてしまってエンジン部分の固定に使っているだけなので大丈夫だけど。)
蝋燭受けは学研のヤツはこれもプレスでかっちり作ってあったけど、上で書いた芯立てがなかったり、溶けた蝋の溜まる受け皿の面積が全くなかったりで、蝋燭立ての機能が不完全になってしまっていたので作り直した。
キャビンの天井とエンジンの間には天井が火事にならないように黄銅で遮蔽板を付けたけれど、もう少し出っ張らせた方がよかった。
舵は銅線と銅板でらしくないほどがっちりしたヤツを作ったけれど、これ市販のボートの舵によくあるけど舵面が船体より下に出ていないのが多く、舵を曲げても全然曲がらないオモチャが多い。(780円のポンポン船もそうなってる。)
全体の格好はDVDの画面をいくつもキャプチャして作ったので、それなりに良くできたと思う。(アニメの場面でも場面場面でかなり違っていて一定ではないのでどれが正しいとは言えないと思うけれど・・。) |
     |
こちらがメイキング途上のヤツ。
ちゃんと木で出来ているでしょう・・。
材料は手元にあった木を適当に使ったので、天井がアガチスの板三枚の貼り合わせで、しかもブリキ風に思い切り裏側から彫り込んでしまっているのでとても柔に出来ている。
黄銅の遮蔽板を大きめに貼っているので少しはましだけど。 |